『世界環境デー』とは、国連環境計画（UNEP）が環境問題への関心を高めるために制定した世界的な環境記念日です。毎年6月5日に世界中のたくさんの国でイベントが開催されています。 サミ―サビンサグループにおいてもイベントを開催致しました。

サビンサジャパンの統括責任者であるMadhu Subramanianは、インドの製造拠点に植樹を行い、その楚石を保管しました。また、このイベントの重要性と、未来の世代が楽しめるように母なる地球を守ることについて、サミ―サビンサグループ内でスピーチを行いました。

「私たち人類がこの地球上に存在することは権利ではなく特権であり、未来のためにも守っていかなければなりません」と述べました。

6月5日の世界環境デーをきっかけに、環境に配慮した取り組みを続けてまいります。