会社案内
- TOP
- 会社案内 / 役員紹介
- 
					  グローバルCEO(最高経営責任者)兼マネージング・ディレクターシャヒーン マジード現在、サミ・サビンサ・グループのグローバルCEO(最高経営責任者)兼マネージング・ディレクター。 25年以上にわたり、同グループを栄養補助食品原料分野の世界的リーダーへと変革することに尽力。その長い在職期間を通じて、営業、サプライチェーン管理、製造、規制遵守、グローバルマーケティングなど、業務は多岐にわたる。さらに、ワールドワイド社長としての4年間の在職期間中には革新的なグローバル戦略により、同グループの事業エリアは大幅に拡大。 米国および国際特許を62件保有し、査読付き出版物を31件執筆。科学研究と製品イノベーションを推進し、長年にわたり業界誌で取り上げられた多数の講演やインタビューを通じて、業界の思想的リーダーとして認められる。 2024年から2025年、インド産業連盟知的財産権全国委員会(CII-IP)の副委員長に選出。 2024年、 UNPA(ユナイテッド・ナチュラル・プロダクツ・アライアンス)から、ビジネスリーダーシップと業界の若手リーダーたちに倫理的でコミュニティベースのリーダーシップの真の姿を模範として示したとして重要な取り組みと継続的な支援について表彰される。 
- 
					  代表取締役佐次本 英行静岡大学工学部工業学科卒。 ダウ・ケミカル日本(株)にて自動車、電気電子、半導体用途向け樹脂製品の販売、マーケティング担当。 DSMオランダ本社にてグローバル購買を担当したのち、DSM(株)とJSR(株)との合併会社日本特殊コーティング(株)の代表取締役、DSMニュートリション本部の本部長を歴任。 
 2021年12月より株式会社サビンサジャパンコーポレーションの代表取締役に就任。
- 
					  取締役副社長
 バイスプレジデント- オペレーションスリラル
 ムーリィル・モーワンチェリSreelalは1996年にSami-Sabinsaグループに入社し、インド・バンガロールのSami-Sabinsaグループで購買、原材料調達、オペレーション業務に携わる。 また、アラブ首長国連邦のドバイにあるSami-Sabinsaグループの倉庫・配送センターであるHanbury Fzeで3年間勤務し、オペレーションを管理した。 その後、2006年にサビンサ・ジャパンに移籍し日本での事業運営に携わる。現在、サビンサジャパンのオペレーション担当副社長兼取締役。また、台湾と韓国でのビジネスを統括している。 SreelalはSami-Sabinsaグループに28年以上在籍。 
- TOP
- 会社案内 / 役員紹介
 
							 
						